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【必見】2歳児でも絵本を『自分で読む』。選び方のポイントは…。

 

子どもは2歳頃から、身の回りの様々なものに興味を持ち始めます。

 

 

また、親や兄弟の言葉、行動を真似しておしゃべりしたり、体を上手に動かしたりできるようになるのも、2歳頃からです。

 

 

そんな2歳児は、今までできなかったことに対しても「自分でやりたい」と意欲を持つことが多いです。

 

 

1歳の頃は親御さんが読み聞かせていた絵本も、2歳頃からは自分で読むことがよくあります。

 

 

 

「文字も覚えていないのに、絵本を自分で読むのは早いんじゃないの?」

そう思う親御さんもいるかもしれませんが、大丈夫です。

 

 

むしろ、自分でイラストを見ながら絵本を読むうちに文字も覚えていくので、積極的に読ませてあげると良いですよ!

 

 

今回は、2歳児が絵本を自分で読むときにオススメの絵本や、選び方のポイントをご紹介します。

 

 

2歳のお子さんをもつ親御さんは、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

 

 

2歳児が本を自分で読む時に大事なのは『達成感』

 

本を読む写真

honnwoyomu

 

好奇心や色々な能力を伸ばしやすい2歳児は、絵本の物語にも興味を示してくれるようになります。

 

 

自分の中でイメージを膨らませながら絵本のお話を理解し、自分と主人公を重ね合わせてお話を楽しめるようになるのです。

 

 

そんな2歳児が自分で本を読むときにオススメなのは、読んでいて『達成感』を感じられる本です。

 

 

2歳の子どもにとっては、「自分でボタンを留められる」というような「自分で〇〇できる」という体験は、とても重要なことです。

 

 

そのため、子どもができるようになりたいこと、達成したいことが描かれている本は、

主人公に感情移入しながら楽しく読むことができます。

 

 

『おおきなかぶ』は、2歳児が達成感を感じられるオススメの絵本です。

 

 

登場人物たちが「うんとこしょ」とかぶを抜こうと頑張るシーンでは共感でき、最後にかぶが抜けたシーンでは「やった!!」と達成感を得ることができます。

 

 

 
 
 
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. [おおきなかぶ(ロシアの昔話)] A.トルストイ 再話/内田莉莎子 訳/佐藤忠良 画/1962年/こどもののも絵本/福音館書店 #おおきなかぶ #トルストイ #内田莉莎子 #佐藤忠良 #こどものとも絵本 #hondana_012 __________ 下の子が遊んでいる時に、何かの拍子で「うんとこしょ どっこいしょ まだまだかぶは ぬけましぇん。」と独り言を言いました。あ、おおきなかぶ、保育園で読んでるんだな、と思いました。我が家には、この絵本はなかったのです。それで、買ってきて一緒に読みました。 ……あれ、こんなに面白い絵本でしたか。そうか。最後は教科書で読んだのでした。 おじいさん、しっかりぐー👍してる!おじいさん、かぶぬけなくて、膝抱えてしょんぼり…その時のおばあさんの寄り添いの目…。まだまだやっぱり抜けなくて、あーあ。おじいさんもう空仰いじゃってる。表紙は結末。他の佐藤忠良さんが描かれた作品にも興味が湧きました。なんてユーモアのある方なんでしょうか。 今下の子のお気に入りの一冊です。たくさん読みましょう! #2y8m #2歳児のどっこいしょ

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2歳の子どもに絵本を買ってあげるときは、このように達成感を感じられる本を選んであげてくださいね。

 

 

自分で読む本の選び方と注意点

 

積んだ本の絵

 

 

先ほどご紹介した『おおきなかぶ』が2歳の子どもに適している理由は、「達成感を感じられるから」だけではありません。

 

 

『おおきなかぶ』は、子どもに文字を覚えさせるのに向いていたり、言葉の繰り返しで子どもがハマりやすかったり、2歳児にオススメな理由が色々とあるんです!

 

 

『おおきなかぶ』がオススメの理由をもとに、2歳児向けの絵本の選び方のポイントを詳しくご説明しますね。

 

 

文字を覚えさせよう焦らない

 

2〜3歳頃は、学習能力がとても高い時期です。

 

 

ですので、最近は「2歳児の頃から少しずつ文字を覚えさせたい」

という親御さんが増えています。

 

 

文字を覚えることだけに限らず、お子さんが何かを早くできるようになるのは、

親御さんとしては非常に嬉しいことですからね。

 

 

絵本は、2歳児に文字を覚えさせるためにとても役立つアイテムです。

 

 

親御さんの中には、お子さんに早く成長してほしい一心で簡単な漢字が入っている絵本を選ぶ方もいますが、焦る必要はありません。

 

 

最初は「ひらがな」や「カタカナ」だけの簡単な絵本を選んで、子どもが慣れてきたら、少しずつ漢字の入った絵本を読ませてあげましょう。

 

 

漢字が使われていない『おおきなかぶ』は、2歳児が文字を覚え始めるのにぴったりの絵本というわけです。

 

 

 選び方のポイントはわかりましたね!

 

絵本のいいところ

ひらめきと本

本のいいところ

 

絵本のいいところは、何といっても文字とイラストを楽しめるところです。

 

 

絵本の文章は基本的に短く、イラストもわかりやすいので子どもは自由に想像を膨らませながら読むことができます。

 

 

また、文字とイラストから登場人物の「楽しい」「怖い」「悲しい」といった感情を学ぶこともできるのです。

 

 

感情を学ぶと、親や友達の気持ちもだんだんと理解できるようになり、コミュニケーション能力を高めることにも繋がります。

 

 

『おおきなかぶ』は、子どもが「みんなで力を合わせても抜けないかぶの重さ」や、「かぶを頑張って抜こうという気持ち」を想像しながら読める絵本です。

 

 

 

言葉の繰り返しとテンポでハマる絵本

 

 

『おおきなかぶ』には、「うんとこしょ、どっこいしょ」というテンポの良いフレーズが繰り返し登場しますよね。

 

 

そういったテンポの良さや言葉の繰り返しは、子どもを絵本に夢中にさせて物語への興味を高めます。

 

 

また、子どもは面白いと思った言葉を何度も声に出して読むので、

言葉を覚えるきっかけにもなるんです。

 

 

さらに、絵本を読んだ後、タオルなどを引っ張りながら「うんとこしょ、どっこいしょ」とかぶを引く真似をして、楽しく遊んだりもできます。

 

 

こういった遊び方ができるのは、周りの真似をして動作を覚えていく2歳児にとって、

とても大切なことなんですよ。

 

 

『おおきなかぶ』の他にも、『ぶたたぬききつねねこ』や『おんなじ おんなじ』など、言葉の繰り返しやテンポを楽しめる絵本はたくさんあります!

 

 

これらの本をたくさん用意して、子どもに絵本の楽しさを教えてあげましょう。

 

 

 

 
 
 
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38#おんなじおんなじ 好きな絵本が定着しすぎて新しいものに手を出していなかったので図書館が再開したのを機に絵本もちょっとだけアップデート!笑 たくさん借りたけど坊は何度も読むうちにじわじわと好きになってくるタイプ。初回でヒットするものは少なめですが一緒に読んだものなので書き留めていきます。 その中でも気になってくれたのがこちら。いつでもおんなじになってしまう仲良しなぶうとぴょんのお話。 リズムがいいとこちらも読みやすくて楽しくなって、お互いにとって好きな本になりやすいような気がします。 これってとっても大切なことな気がする!多田ヒロシさんの絵本はそういう意味でもとっても好きだなぁ。 おんなじおんなじ 作 多田ヒロシ/出版 こぐま社

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2歳児でも絵本を『自分で読む』まとめ

 

いかがでしたか?

 

2歳という年齢は、文字や感情、コミュニケーションを学ぶ絶好のタイミングなんです。

 

 

そして、絵本は子どもの学びを助けてくれる重要なアイテムです。

 

 

子どもが興味を持てる絵本、自分で読める絵本を選んで、色々なことを学ぶサポートをしてあげてくださいね。