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2歳児の理想の睡眠時間は?寝ない子の対処法

2歳になる子供が、なかなか寝ついてくれない。

 

 

2歳になるのにもかかわらず、時には赤ちゃんの頃の様な突然の夜泣き、体が動くので暴れてしまったりすることもあります。

 

 

一度目覚めてしまった子を寝かしつけるまで、とても苦労します。

 

 

もう2歳を過ぎたらこういうことはないように感じるのに、どうしたのだろうかと不安になりますよね。

 

 

2歳になる他の子たちも同じ状態になったりするのだろうかと気になってきます。

 

 

あまりにも夜中目覚めることが多い場合は、睡眠障害の可能性もあります。

 

 

そして2歳児の睡眠は、身体が構築される過程においてとても重要なもの。

 

 

子供にとって大事な睡眠がとれていないとなると、とても心配になりますよね。

 

 

この記事では、2歳児の子供の睡眠時間、2歳児の平均睡眠時間、寝ない子の対処法、睡眠不足の原因などについてご紹介していきます。

 

 

2歳児の我が子が寝付かずに困っていたりどうしたらよいのか悩んだりして気になっている方は、

 

 

最後までご覧いただけると幸いです。

 

 

 

ズバリ2歳児の理想の睡眠時間は〇時間!!

 

寝る女性

suimin


 

 

2歳児の理想の睡眠時間は11時間~14時間の間です。

 

2歳児の子供は体が成長するこの時期、沢山の睡眠を必要としていて10時間以上の睡眠が必要になります。

 

 

最低でも11時間、できたら12時間~14時間、寝かせてあげることが理想の睡眠時間になるでしょう。

 

 

そして、お昼寝などで1~2時間眠っている場合は、20時~21時頃から眠りについて、6時~7時頃に起床すると理想とされている睡眠時間の、11時間~14時間をしっかり取れるので、理想的な睡眠サイクルとされているようです。

 

 

 

 

2歳児のリアルな平均睡眠時間は…

 

グラフの写真

tokei

 

個人差はありますが日本の2歳児の子供の睡眠時間の平均は、国の統計などを見ると、

 

  • 10時間 約40%
  • 9時間 約30%
  • 11時間以上 約15%

 

このようになっています。

 

 

2歳児の子供が理想とされている睡眠時間を、下回っています傾向にあります。

 

 

このことから、理想の睡眠時間をとれていない2歳児が多い傾向にあるようです。

 

 

睡眠不足の原因は○○?

寝付けない女性のイラスト

netukenai


 

 

睡眠不足の原因となるものは主に以下の様に考えられています。

 

 日中の運動不足

 

日中の間に十分な運動をされていないと、体力が余ってしまい夜中目覚めてしまったり寝付けなかったりする原因になります。

 

 お昼寝の時間が長くなっている

 

夜眠る時間よりお昼寝の時間が長くなってしまうと、夜に寝付けなくなってしまいます。

 

 

夜寝付けないと睡眠サイクルもおかしくなってしまうので、お昼寝は少しだけ取り、夜を中心に十分に寝かせてあげることに重点をおきましょう。

 

 電気機器の照明画面

 

スマートフォンなどの電子機器の画面にはLEDライトが使われています。

 

 

就寝前、こういったLED照明にあたっていると神経が高ぶって眠れなくなってしまいます。

 

 

 授乳をやめるタイミングで、断乳をしている

 

離乳食に切り替わるタイミングで、断乳をしている時期には、夜目覚めてしまうこともあります。

 

 

日中は授乳を我慢できても、夜になると授乳が欲しくなり、夜泣きしてしまう場合があります。

 

 

睡眠障害の可能性は?

睡眠障害 文字

suiminnsyougai

 

睡眠障害をご存じでしょうか?

 

 

睡眠障害とは、夜眠れなかったり日中に強い眠気に襲われたりする症状を指します。

 

 

成長期に当たる子供が睡眠障害になると、日中の集中力の低下で、物の覚えが悪くなり記憶力の低下などにつながってしまうことから学習面に問題が出てきてしまうでしょう。

 

 

睡眠時間が短いと寝ている間に分泌される成長ホルモンが減ってしまうので発育に影響が出てきます。

 

 

このように、2歳児頃の子供に睡眠障害が起こることは健全な成長を妨げてしまいます。

 

 

夜中に目覚める頻度が多いと睡眠障害の可能性もあるので、そのような状態が気になった場合は、一度専門の外来で診察に行ってことをおすすめします。

 

 

体への負担がない漢方薬などから、睡眠障害の症状を緩和するものを取り入れてみるのもいいでしょう。

 

 

2歳児を効果的に睡眠へ誘う対応策

 

ベットを通るヒツジ

hituzi


 

 

自然の音楽、癒しの音楽、ハーモニックを流す

 

静かな生楽器の演奏やオルゴール、川の流れる音や鳥のさえずりなどの自然音を収録した、オムニバス形式になっているCDなどをかけてみると睡眠導入に役立ちます。

 

 

日中の間に十分に運動をさせる。

 

日中の間に沢山運動をさせ体力を使うことが大事でしょう。

外にでて太陽の光を浴びることで体内時計も

 

 

ベランダから景色を眺めて少しリフレッシュする

 

落ち着くのであれば、ベランダなどから夜空の星や夜景を眺めて、

外の外気を吸ったり、自然な明かりの中で神経を鎮めたりしても効果的だと思います。

 

 

早寝・早起を習慣化させる

 

時計とコーヒー

tokei

 

 

大人と同様に、2歳児の子供にも早寝、早起きを習慣化させることで、寝られない状態や睡眠不足の改善につながります。

 

 

2歳になる子供に早寝、早起きを習慣化させるのは難しいのではと考えがちですが、2歳~3歳までに、睡眠のメカニズムが確立されます。

 

 

この時期に形成された睡眠メカニズムは、今後の一生を左右するような大事な基盤です。

 

 

この時期にしっかりとした睡眠サイクルを身に付けると、あとの睡眠サイクルは崩れにくくなります。

 

 

 

2歳児の理想の睡眠時間まとめ

 

ここまで「2歳児の理想の睡眠時間は?寝ない子の対処法」をお届けしました。

 

今回の記事をまとめると、以下のようになります。

 

 

  • 2歳児の理想の睡眠時間は11時間~15時間の間で、10時間以上は睡眠が必要になる。
  • 現代の2歳児の子たちのリアルな平均睡眠時間は、10時間が約40%、9時間が約30%、11時間が約15%と、理想の睡眠時間を下回っている傾向にあり、睡眠不足の子供が多い傾向にあると考えられます。
  • 睡眠不足の原因になっているのは、日中の運動不足や電気機器画面のLED照明、などが主な原因。
  • 睡眠障害が心配な場合、早めに専門機関への受診や相談することをおすすめします。
  • 2歳児を効果的に睡眠へ誘う対応策は、自然音などの静かな音楽をかけ、神経を鎮めるような環境作りをすること。
  • 早寝、早起きを習慣化させることで睡眠サイクルが崩れなくなりしっかり眠れるようになります。

 

 

2歳頃の長時間の睡眠は、子供が発達、成長するのに必要な要素。

 

 

睡眠が妨げられてしまうと、小さな子供でも睡眠障害になってしまいます。

 

 

睡眠障害になってしまうと、発達障害の症状が生じてくる可能性もあります。

 

 

ですから、大切なこの時期のお子様の睡眠を、毎日健やかに保てるといいですね。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。