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【完全版】酸素系漂白剤でシリコンケースの黄ばみを落とす方法を徹底解説


 

 

「シリコンのおかずカップの黄ばみが何度洗っても落ちない。」

 

 

スマホケースが黄ばんできたから、綺麗にしたいなあ。」

 

 

本記事ではこのようなお悩みを解決いたします。

 

 

 

 

 

酸素系漂白剤がシリコンケースの黄ばみには有効!

 

シリコンケースの写真

sirikonn

 

シリコンケースの黄ばみには酸素系漂白剤が有効です。

 

 

なぜなら、シリコンを傷つけることがなく黄ばみを落とすことができるからです。

 

 

 

塩素系漂白剤では、漂白力が強すぎてシリコンの劣化に繋がってしまう可能性があります。

 

 

そのため、シリコン製品の黄ばみを落とすには漂白力が穏やかな酸素系漂白剤を使用することをオススメします。

 

 

 

落とす方法は、酸素系漂白剤を溶いた水にシリコンをいれて1日~3日ほど紫外線にあてるだけ。

 

 

それだけで簡単にキレイになります。

 

 

「でも、酸素系漂白剤でも落ちない時があるけれど…?」

 

 

汚れが落ちるか落ちないかは、汚れの原因によります。

 

 

 

シリコンケースの黄ばみ・汚れの原因

 

汚れ、黄ばみの原因は下記の2点になります。

 

  • 日光など、紫外線による素材の添加物の化学変化
  • 素材自体の劣化

 

 

素材の添加物の化学変化による黄ばみは、酸素系漂白剤で汚れを落とすことができますが、素材自体の劣化は・・・どうしても落とすことはできません。

 

 

もし、酸素漂白剤で黄ばみが残ってしまったら、素材自体の劣化による黄ばみである可能性が高いです。

 

 

その場合は買い替えをオススメします。

 

 

実はステンレス・プラスチックも落とせる酸素系漂白剤はシリコン製の黄ばみだけではなく、ステンレスやプラスチックにも使用できます。

 

 

例えば、水筒やお茶、コーヒー色素等で黄ばんだカップにも有効です。

 

 

こちらもシリコン同様に酸素系漂白剤を溶いた水につけ置きをすることで、汚れを落とすことができます。

 

 

酸素系漂白剤は洗濯槽等の掃除にも

 

掃除用洗剤の写真

senzai

 

 

他にも洗濯槽などの掃除にもは有効です。

 

 

お風呂の残り湯などのぬるま湯を洗濯槽の高水位までいれて、酸素系漂白剤を入れます。

 

 

そのあと、5,6時間程放置すると…汚れが浮いてきます。

 

 

取れそうな汚れは網などで取り、すすぎと脱水を汚れが気にならなくなるまで回しましょう。大体、2,3回ぐらいです。

 

 

洗濯機を回している間にも汚れがでてくる可能性があるので取れる汚れは網で取りましょう。

 

 

取らないと排水溝が詰まってしまうもしれません。

 

 

少し手間はかかりますが、酸素系漂白剤を使用することで簡単に洗濯槽の掃除が出来ます。

 

 

シリコンケースは黄ばみ以外にも考えられる汚れが?

 

それは黒カビです。

 

 

例えば、シリコン製のスマホケース。

 

 

内側の端っこの方が黒くなったり、黒い点々がついていることがありませんか?

 

 

こちらは黄ばみではなく黒カビである可能性が高いです。

 

 

ちなみに黒カビは消毒用アルコールでふき取りをすると落ちます。

 

 

黒カビ

そもそも黒カビは、水分があるところで発生します。

 

「でも、スマホケースの内側に水なんていれないし…」と思っているそこのあなた。

 

黒カビが発生する原因は下記の通りです。

 

  • スマホのお風呂場への持ち込み。
  • スマホケースは一度付けたら外さない。
  • スマホケースの掃除を定期的に行わない。

 

 

上記の行動により、スマホケースにほこりやごみから水分が発生し、黒カビが生えてしまいます。

 

 

黒カビを発生させないためには定期的に消毒用アルコールでふき取りを行うと良いです。

 

 

シリコンの汚れ漂白剤等でも落ちるかテストした

汚れた壁の写真

kabenoyogore

 

黄ばみを落とすのは酸素系漂白剤が有効だと述べましたが、その他の液体・洗剤でも使えるものはないか、調べてみました!

 

 

シリコンケースを中性洗剤で洗う 

 

まずは、食器用洗剤などの中性洗剤。ポリカーボネートで作られているスマホケース・車のヘッドライトの黄ばみには有効です。

 

 

多くのご家庭には食器用洗剤が置いてあると思いますので、とてもお手軽に黄ばみを落とすことができます。

 

 

落とす方法は直接、中性洗剤をかけて布でこするだけです。

 

 

また、ポリカーボネートは下記のTweetの通り、ポリカーボネートは薬品系の耐性が弱く中性洗剤以外で洗ってしまうと劣化してしまう恐れがあります。

 

 

 

 

シリコンケースをキッチンハイターにつける

 

キッチンハイターは下記の動画の通り、薄めたキッチンハイターにつけて置くことで、黄ばみを落とす方法を紹介しています。

 

 

キッチンハイターを使うときは手荒れ防止のためゴム手袋を着用しておきましょう。

 

 

 

ちなみにキッチンハイターとワイドハイターの違いは、キッチンハイターが塩素系漂白剤で、ワイドハイターは酸素系漂白剤です。

 

 

キッチンハイターは塩素系漂白剤なので、酸素系漂白剤よりも漂白力が強いです。

 

 

そのため、そのままの濃度で使用してしまうと劣化が進んでしまいます。

 

なので、薄めて使いましょう。

 

 

シリコンケースの表面を削る

 

スマホケースではなく、スマホケースと同じ材質を使っている車のヘッドライトの黄ばみ落とす方法ですが、ペーパーで研磨してコンパウンドで仕上げるとピカピカになるそうです。

 

 

シリコンの劣化部分を研磨することにより、黄ばみを落とす方法です。ご参考までに紹介します。

 

 

ただ、スマホケースやおかずカップでは厳しいかもしれません。

 

 

 

 

準備物

  • 幅が広いマスキングテープ
  • 耐水ペーパー1500番、2000番、3000番
  • 布、ウエス 2〜4枚ほど
  • コンパウンド
  • 薄めた中性洗剤

 

耐水ペーパー(※なければ2000番同士をこすり合わせる)

 

 

やり方

  1. マスキングテープでヘッドライトの周りを養生する。
  2. 水をヘッドライトにたっぷりまぶしながら、耐水ペーパー1500番で白い研ぎ汁が出るまで磨く。
  3. 一度拭いて、耐水ペーパー2000番で1500番で出来た傷を軽くこするように水をたっぷり使用しながら磨きます。
  4. また一度拭いて、耐水ペーパー3000番で仕上げ研磨を行います。同じく水をたっぷり使ってください。
  5. その後、コンパウンドを塗り、布で磨く。
  6. 最後のコーティングとして水で薄めた中性洗剤をヘッドライトにかけて、布で拭いて完成。

 

 

中性洗剤に比べると手間がかかりますが、中性洗剤だけで黄ばみを落とすよりも格段に綺麗に落とすことができます。

 

 

シリコンケースにベンジンを使う

 

ベンジンとは、石油で作られた有機溶剤でガソリンの一種です。

 

 

注意点として、引火しやすいので火気厳禁です。気をつけてくださいね。

 

 

静電気でも引火してしまう恐れがあるので、冬場は特に気をつけてください。

 

 

使用時には、換気とゴム手袋を着用してください。

 

 

ベンジンは油性ペンを消してしまう程の力を持っている液体です。

 

 

そのため、シリコンを溶かしてしまう可能性があります。

 

 

もし、シリコンで使うのであれば少量を布にとり、軽くこすってみて溶ける様子がなければ少しずつ使用してください。

 

 

あまりシリコンに使うことはあまりオススメしません。

 

 

一般家庭で取り扱うのには少し危険かもしれません。

 

 

シリコンケースにアルコールを使う

 

アルコールもベンジンと同様に有機溶剤の一種になります。

 

 

シリコンが溶ける可能性があるので、あまり、シリコンの黄ばみ落とすにはオススメはしません。

 

 

それでも、アルコールを黄ばみ落とす為に使用したいのであれば、少量を布にとり、軽くこすって、溶けないかどうか、チェックしてから使用してください。

 

 

シリコンケースにUVライトを使う

 

最後になりますが、少し視点を変えて、シリコン製品を酸素系漂白剤につけて、日光に数日当てることで黄ばみが落ちると紹介しましたが、日光の代わりにUVライトを当てることで黄ばみを落とすことができるのか?

 

 

ハンドメイドアクセサリーで使用されるUVレジンは、種類にもよりますが、36WのUVライトでは、5分〜10分で硬化、晴れの日の太陽光でも30分〜60分硬化するのにかかるそうです。

 

 

この場合、UVライトの方が太陽光よりも優れています。

 

 

しかし、シリコン製品を1日〜3日ほど日光浴に当てる必要があるので、UVライトの場合、最低でも12時間ほど使用しないといけません。

 

 

UVライトのメーカーにもよりますが、10分以上の連続使用はアウトだそうです。

 

 

それでも使いたい場合は30分〜60分ほど冷却する必要があります。

 

 

ですが、取扱の難易度の観点から、オススメはできません。

 

 

スマホケースには種類がある

 

 

 

上記でもちらほら、スマホケースの素材の名前をだしましたが、ここではスマホケースの種類ごとに詳しく黄ばみを落とす注意点を紹介します。

 

 

スマホケースの主な種類は下記の3点です。

 

 

それではそれぞれの素材について紹介します。

 

ポリカーボネート

 

熱可塑性プラスチックの一種で、アクリル樹脂とも呼ばれています。

 

 

現在、作者もポリカーボネート製のスマホケースを愛用しています。

 

 

というのも、スマホを何回落としても傷一つ付かない耐衝撃性の高さにほれぼれしたからです。

 

 

スマホケース以外にも航空機や自動車の材料にも使われています。

 

 

ただし、薬品耐久性がそんなに高くないので、アルカリ剤や溶剤を使用すると劣化しやすいです。

 

 

また、衝撃にはとても強いですが、傷が付きやすいです。

 

 

パッと見はわからないのですが・・・。ダイヤモンドみたいですね。

 

 

黄ばみを落とす注意点

 

 

  • 必ず中性洗剤や酸素系漂白剤を使用すること。溶剤であるベンジンやアルコールは使用しない。
  • 耐水ペーパーでこする場合は、力を入れずに撫でるようにこする。

 

シリコン

 

シリコン製のスマホケースは、ほこりやゴミが付きやすいです。

 

 

以前、作者はシリコン製のキャラクターもののスマホケースを使っていましたが、ジーンズのポケットに入れて移動をすると、取り出した時にジーンズの青いモケモケの繊維がよく付いていました。

 

 

そのため、黄ばみを落とす前に一度ほこりやゴミを落とす必要があります。

 

 

セロハンテープでぺたぺた、ホコリをとってもいいのですが、ボンドを使って一気にホコリをとることをオススメします。

 

 

やり方はとても簡単で、以下の動画のようにシリコンケースの内側にボンドを塗り、完全に乾くまで放置をして、めくるだけです。

 

 

 

 

 

それから、中性洗剤で黄ばみを落とす。

 

黄ばみを落とす際の注意点

 

TPU

 

熱可塑性ポリウレタン系樹脂の一種です。

 

この素材はポリカーボネートとシリコンの良いところ取りをしたような素材です。

 

 

衝撃に強く、シリコンよりも硬いため、つけはずしがしやすく軽く持っていても疲れない素材として人気です。

 

 

こちらも、ポリカーボネート、シリコン同様に紫外線による素材の劣化により黄ばみます。

 

 

同様にTPUも柔らかい素材なので、中性洗剤で落とすことをオススメします。

 

 

黄ばみを落とす際の注意点

  • 熱に弱い素材なので、つけおきする際に車の中には入れないこと。

 

 

スマホケース素材別の落とす方法・お手入れ方法

 

スプレーボトルの写真

supure-senzai

 

上記ではシリコン製のスマホケースの黄ばみ・汚れ落とす方法について紹介いたしましたが、

 

革製・合皮・本革・金属製・スエードの落とす方法についても紹介いたします。

 

革製

 

汚れ方・原因

  • 手垢による黒ずみ

 

汚れの落とし方

  1. 乾いた柔らかい布で拭く。
  2. 革製品用の消しゴムで軽くこする。
  3. ②の革製品用の消しゴムはなければ、普通の消しゴムで構いませんが、可能であれば革製品用を使用することをオススメします。

 

合皮

 

革製と同じ汚れの落とし方で大丈夫です。

 

本革

 

汚れ方・原因

  • 手垢による黒ずみ

 

 

汚れの落とし方

  1. 革製品用の保護クリームを少しだけ塗り、スマホケース全体に馴染ませる。
  2. 日陰で30分ほど乾燥させる。
  3. 乾いたら、布で拭く。
  4. 革製品用のスプレーを全体にふんわり吹きかける。
  5. ②と同様に乾燥させる。

 

革製品用のアイテムを使うことで、汚れ落とし&汚れ防止になります。

 

金属製

 

汚れ方・原因

  • 擦り傷
  • 皮脂汚れ
  • 汚れの落とし方
  • 中性洗剤を少し布にとり優しく拭く

 

この落とし方はMacなどのアルミボディのPCにも応用できます。

 

 

革製やシリコン製に比べるとそこまで気を使わなくてもOKです。

 

 

スエード

 

補足:スエードは皮革の一種で、皮革をヤスリを使って柔らかく起毛したもの。

 

汚れ方/原因

 

  • ホコリ
  • 手垢による黒ずみ

 

汚れの落とし方

  1. 軽い汚れであれば、消しゴムタイプのスエードクリーナーで軽くこする。
  2. 全体的に汚れを落とす場合、中性洗剤を薄めた水を少量布にとり、拭き、濡れタオルなどで洗剤成分を拭き取る。
  3. 完全に乾かす。

 

黄ばみや汚れが落ちない時は買い替えを検討

 

スマホの写真

sumaho

 

これだけやっても黄ばみ・汚れが落ちない場合は素材そのものの劣化によることが多いです。

 

 

なので、残念ですが、買い替えをおすすめします。

 

 

そこで、新しく買い替えたスマホケースを少しでも綺麗に長く使えるように汚れ防止について紹介いたします。

 

 

汚れを防止

汚れをつきにくくするためには下記をおすすめします。

  • リンススプレー
  • シリコンコーティング
  • コーティング済みのもの

 

それぞれの効果を紹介します。

 

リンススプレー 

 

まずは簡単に家庭で作れることができるリンススプレーから紹介します。

 

効果:静電気を防ぐ効果があるので、ほこり汚れを防ぎます。

 

 

準備物

  • 髪の毛を洗う際に使用するリンス
  • スプレーボトル

 

 

作り方/使い方

  • リンスを水に数滴たらして、その液体をスプレーボトルにいれます。
  • リンススプレーをスマホケースに吹きかけて、柔らかい布で拭いてください。

 

 

それだけで、簡単にコーティングできます。

 

 

また、リンススプレーはスマホケースだけではなく、冷蔵庫の上や電子レンジにも使うことができます。

 

 

キッチンは油とほこりが混じって、ギトギトした落としにくい汚れがついていることが多々あると思います。お手入れの際にリンススプレーを使うとほこりを寄せ付けなくなるので、お手入れしやすくなります。

 

 

シリコンコーティング

 

シリコンコーティングはシリコンスプレーにより、コーティングを行い、滑りをよくします。

 

 

それだけではなく、防水・撥水も同時にできます。床のコーティングに多く使用されています。

 

 

効果:スマホケース だけではなく液晶画面の汚れ防止にもなる。防水加工ができる。

 

 

注意点:無溶剤タイプを使用しましょう。石油系溶剤タイプは溶ける可能性があります。

 

 

基本的にホームセンターで手に入れることができます。

 

使い方

  • 布に少量を含ませて、スマホケース・液晶画面を拭きます。
  • 最後に乾いた布で拭けば、完成。

 

シリコンコーティング(無溶剤タイプ)は、かっぱ、立て付けが悪いドア、木材の家具などにも使用できます。一つ持っていると便利です。

 

 

また、本来の防水スプレーよりも防水効果は少し弱いのですが、この一本で汚れ防止・防水加工もできてしまいます。

 

 

筆者は過去に2回ほどスマホを水に沈めて、壊しているので自分で防水加工ができるのは、ありがたいですね。

 

コーティング済みのものを使う

 

「コーティング済のものを最初から購入すれば良いのでは?」と思いますが、現時点では汚れ防止つきのスマホはありません。あっても防水機能つきです。

 

 

なので、上記のコーティングを自分でしても良いし、コーティング屋さんに持っていっても良いし、自分でコーティングすることが汚れ防止にはオススメです。

 

 

ただ、「一度コーティングすると効果が一生続くのか?」ということはなく、日常生活の中でコーティング層が薄くなっていきますので、定期的にコーティングすると良いです。

 

 

酸素系漂白剤でシリコンケースの黄ばみを落とす方法まとめ

 

 

花の写真

hana

 

シリコン製の黄ばみ落としには酸素系漂白剤を使用することをオススメ。

 

 

その他にも中性洗剤でも効果があります。

 

 

また、シリコンにも種類があるので、黄ばみ・汚れ落としの際には注意してください。

 

 

基本的には溶剤は使用せず、酸素系漂白剤、中性洗剤を使用してくださいね。

 

 

今まで、諦めていた黄ばみや汚れにもう一度トライしてみませんか?