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新生児の首がガクンとなった!大丈夫?対処法は?

 

首

kubi

初めての出産を経て、

無事に赤ちゃんを出産してから

毎日が新しい経験の連続かと思います。

 

 

しかし、新生児は24時間 気を張って

お世話している感じですよね。

 

 

新生児のお世話は、

本当にわからないことだらけですよね。

 

特に、新生児の首がまだ座っていない時は

何かと気を使いますよね?

 

 

新生児の身体がかなり柔らかくて

心配になることも沢山あると思います。

 

例えば、新生児の首がうっかり、“ガクン” となって

びっくりした経験はありませんか?

 

 

初めて首がガクンとなった時は、おどろきますよね?

新生児の脳に悪影響がないのかと心配になります。

 

 

そんなみなさんのお悩みを解決する方法があります。

 

 

首がガクンとなってもそこまで慌てる必要はありません。

 

また1度や2度首がガクンとなる程度では、

脳に後遺症が出ることもあまりなさそうです。

 

 

一番重要なことは、首がすわるまでは、

なるべく横抱きをして下さい。

 

 

もし、縦抱きをしないといけない場合には、

あまり長い時間ですることをおすすめしません。

 

 

また縦抱きをする際には、

首と頭とおしりの三点をしっかりと

手で支えてあげると問題がないです。

 

 

 

 

新生児の首がガクンとなった。大丈夫な理由

 

大丈夫な理由 写真

daizyoubu


そもそも、首がすわる状態とは、

どの様な状態を指すか知っていますか?

 

実は、新生児の首がすわっているかどうかの判断をするは、

専門家でも判断が難しいのです。

 

 

首がしっかりと安定してきている状態を“首がすわる”と言います。

つまり、新生児の頭を手で支えてあげなくても

、頭がグラグラとしない状態です。

 

 

新生児の首がすわり始めるのは、生後2ヶ月頃からです。

もちろん個人差がありますので

全ての新生児がそうなるとは限りません。

 

 

一般的には、

生後3〜4ヶ月くらいでほとんどの新生児の首がすわります。

母子手帳にもその様に書いているはずです。

 

 

多少成長が遅めの新生児でも、

少しずつでも首を支える力が強くなっていれば安心です。

 

 

もし、成長が遅めでもあまり心配する必要はありません。

 

 

もし首がガクンとなった後に、新生児の顔色が悪い、

熱がある、泣き止まない、何度もはいてしまう、

ぐったりしている、けいれんを起こす、気を失う、

などの明らかにおかしい症状がありましたら、すぐに病院を受診してください。

 

 

この様な症状がなく

1〜2回程度首がガクンとなってしまった場合は、

そこまで神経質になる必要はありません。

 

 

新生児の首がガクンとなった。危険性や影響は?

 

心配する 母親

sinpai

 

新生児の首がすわっていない時に、

ガクンとなってしまうことは実はよくあります。

 

 

例えば、食事の後にゲップをさせますよね?

その時に縦抱きするので、

首がガクンとなりやすいです。

 

 

また、ゲップをさせない時でも縦抱きをしていると

首がガクンとなりやすいので、注意が必要です。

 

 

沐浴させる時、お湯にばかり気を取られていると

首がガクンとなることもあります。

 

 

特に、身体を洗っている時に首がガクンとなってしまうことも結構多いです。

 

 

そして、『揺さぶられっ子症候群』という言葉を聞いたことはありますか?

 

新生児の首が1〜2回ガクンとなるのは、そんなに心配がありませんが、

何度も揺さぶられると新生児の脳に影響が出ることもあります。

次に、『揺さぶられっ子症候群』の具体的な可能性をお話しします。

 

 

新生児の首がガクン『揺さぶられっ子症候群』の可能性

高いをする写真

yusaburi

 


『揺さぶられっ子症候群』とは、何度も新生児の頭を揺さぶってしまい、

脳に障害が出る症候群のことを言います。

 

 

この症状は、首を前後に何度も揺さぶった場合にでます。

 

 

もしくは、新生児が何かに頭を強く打ってしまった時も、

『揺さぶられっ子症候群』の可能性がありますので注意が必要です。

 

 

『揺さぶられっ子症候群』になってしまった場合、

 

 

長時間泣き止まない、ミルクを飲まない、何度もはく、

顔色が悪い、笑顔がない、目の焦点が合わない、呼んでも反応がない、

けいれんをおこす、長時間寝ていて、起こしても寝てしまう、

などの症状があります。

 

 

こういう場合は、

速やかに救急車を呼ぶか脳外科を受診してください。

 

 

新生児の首がガクンとならない対処法

横抱き 写真

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具体的に、新生児の首がガクンとならない対処法をお教えしましょう。

まず、抱っこをする時には、必ずきちんと新生児の首を手で支えましょう。

 

 

骨も筋肉も未熟な新生児は、頭が簡単にグラグラとしてしまいます。

新生児の首を手できちんと支えることで、首がガクンとならないです。

 

 

また、急に強く揺さぶらないでください。

首がガクンとなるだけではなく、

上記の『揺さぶられっ子症候群』になってしまう可能性があります。

 

 

特に、お父さんがやりがちですが、

『高い 高い』は、首がすわっていない時にやるのは危険です新生児が喜んでいたとしても首にはよくないので、やめましょう。

 

 

『高い 高い』で機嫌が良くなる新生児は実はけっこう多い様です。

他の方法で機嫌がよくなる場合もたくさんありますので、色々と試してみて下さい。

 

 

例えば、鍵をジャラジャラと音を立てて振ってみると

泣き止む新生児も結構多いです。

他にも肌をツンツンされるのが好きな新生児も多いです。

 

 

新生児だけではなくて、

子供全体に言える事ですが、

お父さん、お母さんが笑顔で話しかけてくれると

子供たちも笑顔になります。

 

逆に心配そうな顔や怒った顔ばかり見ていると新生児も子供も

情緒が不安定になりやすいです。

 

 

ですから、新生児にも常に笑顔で話しかける様に、

ぜひ試してみてください。

 

 

 

新生児の首がガクンとならない安全な抱き方

 

安心な抱き方 写真

annsinn

 

上記では、新生児の首がすわる時期や

『揺さぶられっ子症候群』の危険性について説明しました。

 

 

では、そうならない様にするのはどうしたらいいのでしょうか?

 

 

新生児の首がガクンとならない様に安全な抱き方をマスターしましょう!

 

 

基本的に新生児を抱っこする時は、横抱きか縦抱きになります。

 

ですから、まずは新生児に安全な横抱きをマスターしましょう。

 

 

横抱きとは、新生児が腕の中で横になっているイメージです。

新生児の顔と足が大体並行になっている感じですね。

 

 

横抱きするときは、新生児の首をしっかり手で支える必要があります。優しく、手のひら全体で支えるイメージが分かりやすいかと思います。

 

 

そのためには、新生児とぴったり身体を密着させてください。

 

 

次に、どの様に新生児の首を支えると良いのかを具体的にお話しします。

 

 

新生児の首を支えよう

 

横抱きのポイントは、身体全体で支えることですが、では、具体的にはどの様な位置に手を置けばいいのでしょうか?

 

 

まず、片方の手で必ず新生児の首を支えます。この時に、首から後頭部をしっかりと支えて下さい。

 

 

そして、新生児の足の間に反対の手を入れます。そうすることで新生児のおしりを支えて抱き上げることができます。

 

 

首、後頭部、おしりの三点をきちんと支えているかを必ず確認して下さい。

 

 

一日の中で新生児を抱っこしている時間は、

結構長いかと思います。

手首の力だけで赤ちゃんを抱いていると

手が腱鞘炎になってしまう場合があります。

 

 

ですから、横抱きする時はなるべく身体全体で新生児を支える様にして下さい。

そうすると毎日長い時間抱っこをしていても、手首への負担が圧倒的に減ります。

 

 

 

また、ひじの内側の角度を上手く使うと手首の負担が軽減できます。

新生児の頭の形や首の位置に合わせて、それぞれの新生児の一番良いポジションを探してみましょう!

 

 

新生児の首の神経は繊細

 

新生児の首の神経は、とても繊細です。

 

 

また脳の成長過程にある新生児の頭蓋骨は、脳との間にまだ隙間があります。

 

ですから、強く揺さぶられてしまうと脳が頭蓋骨の中で動いてしまうのです。

 

そのため、新生児のまだ弱い血管がきれてしまうことがあるのです。

 

 

生後6ヶ月くらいの新生児も注意が必要です。

首と頭の割合があっていなくて、

頭が重すぎる場合があるからです。

 

 

この時、自分の頭を支える首の筋力が未熟のため、強い衝撃などで『揺さぶられっ子症候群』になることも考えられます。また、新生児の肩をあまり揺すらない様に気をつけましょう。

 

 

大人の力は新生児には結構強いものです。ちょっと新生児の肩を揺すったつもりでも、

頭がグラグラしている新生児には、刺激が強すぎることもありえます。

 

ですから、なるべく新生児の肩を揺すらない習慣をつけておくと良いです。

 

 

新生児の縦抱きはいつから大丈夫?

 

縦抱き 写真

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先にも書きましたが、

新生児の首がすわっているかどうかの判断は専門家でも難しいです。

 

 

しかし、確認できる動作もあります。

 

 

危険ですので、生後3ヶ月以後で首がすわっていると思える状態から確認してください。

 

 

例えば、うつ伏せに寝かせて自分で首を真っ直ぐに上げられる様なら首がすわっている状態と言えます。

 

 

新生児によっては個人差があるとは思いますが、

大体生後2〜4ヶ月ごろには首がすわるので、

その頃から縦抱きを始めましょう。

それまでは、できるだけ横抱きをしてください。

 

 

縦抱きとは、椅子やひざに新生児がすわっているイメージです。

 

横抱きとは違い、新生児の身体が垂直になる感じです。

 

 

もし新生児の首がすわっていない時に縦抱きをしていると、どの様な影響が出るか知っていますか?

 

 

授乳の時など短い時間であれば、そんなに問題はありません。

しかし、常に縦抱きをしている環境だと

新生児の首や背骨などに圧力を与えてしまう場合もあります。

 

 

首がすわっていない時の縦抱きが原因で

身体的な発達が遅れる場合もあるそうです。

 

 

また、『揺さぶられっ子症候群』になる可能性も出てきますので、

十分に注意してください。

 

 

目安としては、生後2〜4ヶ月ごろには、首がすわります。

基本は、首がすわってから縦抱きしましょう。

 

 

もちろん個人差はあるとは思いますが、生後5ヶ月をすぎても首がすわらない様で心配であれば、念のために一度専門家に相談してみましょう。

 

 

 

新生児の縦抱きの仕方は?

 

腕を組む女性

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新生児を縦抱きする時に、正しい方法でしていると首がガクンとなりづらいです。

縦抱きするときは、新生児の頭と首、おしりの三点をしっかりと支えましょう。

 

 

新生児の成長はとても早いです。

横抱きして大体数ヶ月で、縦抱きができる様になります。

 

 

ですから、横抱きと縦抱きの両方が可能な

抱っこひもを揃えておくととても便利ですね。

 

 

新生児の首がすわっていない時に、

縦抱きすると首や背骨に圧力がかかってしまう

場合があることをお話ししました。

 

 

ですから、あまり長い時間、

縦抱きすることはおすすめできません。

 

 

例えば、授乳する時、もしくは食後のゲップを出す時などは、縦抱きは非常に有効ですので、しっかりと頭、首、おしりを支えた上で縦抱きしましょう。

 

 

新生児の縦抱きをする時は、向かい合った状態で縦抱きすることが多いと思います。

 

この時、新生児の目を見てよく観察してみてください。

 

首が後ろ向きにガクンとならない様に手は常に頭と首を支える様にしましょう。

 

 

新生児の縦抱きを覚えていたほうがいい理由

 

新生児を縦抱きすると実は良いこともあります。

 

 

新生児によりますが、横抱きがあまり好きではなくて、

泣いてしまう子もいるかと思います。

 

 

しかし、縦抱きだと気分が変わるのか機嫌が良い場合もあります。

 

また、縦抱きの方がミルクを飲んでも消化しやすかったり、食後のゲップも出やすかったりします。

 

 

ですから、新生児に縦抱きは絶対にダメというわけではありません。

 

臨機応変に新生児の体調や様子を見ながら試していきましょう!

 

 

特に一人目の新生児の場合、

あまり加減がわからないので

非常に神経質になるお父さん、

お母さんが多いかと思います。

 

 

新生児の様子をいつもきちんと見ていると、ちょっとした変化も見逃さないでいられます。

 

あまり神経質になりすぎないで縦抱きと横抱きをその時に場合によって、うまく使い分けられるといいですね。

 

 

 

新生児の縦抱きの注意点

 

新生児の縦抱きにはもちろんメリットもたくさんありますが、注意点もあります。

 

 

新生児の縦抱きの抱っこひもですが、首がすわる前の時期は、長時間の使用は、控えた方が良さそうです。

 

縦抱きの抱っこひもの構造上、新生児の体を固定させてしまうので注意が必要です。

 

 

また、新生児用のチャイルドシートは、頭がグラグラしない様にパッドがあらかじめついているかと思います。

 

 

しかし、それぞれの新生児の頭の形や大きさによっては、パッドがあってもあまり安定しない時もありますので気をつけましょう。

 

 

もちろん、急ブレーキやカーブなどは、新生児の頭がグラグラしない様に細心の注意を払います。

 

 

新生児をベビーカーにのせていて、ガタガタの道を歩くのも危険です。

思ったよりも、新生児の頭がグラグラしていることがあります。

普段のよく使う道から、頭がグラグラしていないか、どのくらい頭が動いてしまうのかなどをよく観察しておきましょう。

 

 

新生児に“高い 高い”であやすのは、首がすわってからにしましょう。

首がすわっていない状態だと危険です。

 

 

新生児の首がガクンのまとめ

 

赤ん坊

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今回は、新生児の首がガクンとすることについてお話ししました。

新生児の首がすわる前に首がガクンとなってしまうことがあります。

 

初めてみた時は、とてもびっくりしてしまうかもしれませんが、慌てる必要はありません。

新生児の身体や頭はまだ小さくて、首がガクンとしてしまうと、脳に影響が出るのでは?と、とても心配になりますね。

 

首がガクンとなった場合でも『揺さぶられっ子症候群』の症状がない限りは、あまり心配はありません。

 

新生児の首がすわるのは、新生児にとって生まれてから最初の大きな発達の一歩です。

首がすわり、横抱きから縦抱きと移行し、寝返りや、ハイハイ、つかまり立ちなど、どんどん発達していきます。

 

大体生後2〜4ヶ月ごろには首がすわるめあすではありますが、新生児によっては個人差があります。

他の新生児と比べたり、育児書を読んで、自分の子の発達が遅かったりするととても心配になりますが、個人差があって当たり前です。あまり神経質になりすぎない様にしましょう。

 

成長のペースは、人それぞれです。大切なことは、新生児が安心できる環境でのびのびと育ててあげることです。

 

そのためには、お母さんもお父さんも横抱きと縦抱きの両方をマスターしておくことが大切です。

 

初めての新生児の育児は特に大変ですが、心の余裕を持って笑顔で接してあげられると一番良いです。

 

新生児の小さな変化や成長を家族みんなでいつも話し合い、協力して育児を楽しめるといいですね!